4月13日付にて、当協会より全会員様あてに「2022年 賃金改定交渉状況調査」をお送りいたしましたので、本調査にご協力くださるようお願い申し上げます。
本調査は、毎年この時期にご協力をお願いしているものです
調査統計は、標本データをできるだけ多く集計することで、より精緻な結果係数につながります。
調査母数を増やし調査精度を高めたく、多数の会員様のご協力をお願いいたします。
調査への回答方法は以下の2つをご用意しました。、
(1)ホームページからダウンロードし簡単に入力できるエクセル調査票による方法
(2)従来通りの返信用封筒によるご方法(4月13日にお願い状とともに発送済)
つきましては、ご多忙のところ誠に恐縮ではございますが、5月25日(水)までにご返信のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
調査要領
◆調査項目
【企業情報】
事業所名、業種、従業員数、組合の有無、組合員数、基準内賃金、平均年齢、平均勤続年数
【賃金制度及び賃金改定額等】
定期昇給実施の有無、ベースアップ実施の有無、賃金改定の要求・妥結額または決定額、
業績および考慮した要素、賃上げ以外の協議事項
◆回答方法
当協会担当者熊谷までE-mail(kumagaiy@shizuokakeikyo.or.jp)にてご回答ください。
・E-mailが叶わない場合は、同封の返信用封筒もしくはFAX(054-252-2362)にてご回答をお願いいたします。
・調査結果につきましては会報誌「静岡経協ニュース夏号」に掲載いたします。
・また、「賞与・一時金交渉状況調査」を、別途7月初旬に実施させていただく予定でおりますので、引き続きご協力をお願い申し上げます。